四十肩・五十肩(ここでは五十肩と略します)
五十肩になる方々のほとんどが40歳以上です。
しかし勉強やデスクワーク中心のライフスタイルの方々の中には30代、または20代で五十肩のような症状を訴える方もいます。
五十肩は簡単に分類すると
・急性期
・慢性期
・回復期
の3つがあります。
急性期は痛みが発症してからの1ヶ月~2ヶ月ほどの期間を指し、肩周辺の炎症が激しく、鋭くさすような激痛で腕が全然上がりません。
この時はとにかくツライ..
「五十肩になった原因ってわかりますか?」 と私たちが質問をしても
「わかりません。特にぶつけたり、怪我をしたわけでもないですし...」
という方々がほとんどです。
五十肩になってしまうと夜は痛みで眠れなくなってしまうし、
同時に辛いと、病院から処方された痛み止めのお薬を飲んでその場を凌ごうと必死になります。
薬を飲むと一時的に痛みは治まるので改善したように思いがちですが
しかし、その行為は後に起こる可動域の低下を招きがちです。
時間が経つにつれて炎症が治まってくると今度は五十肩の第2ステージである、
慢性期に入ります。
「痛みはある程度よくなったけど、肩が固まったような感じで上手く動かせないんです」
という 時期に当たります。
例えば腕を上げたり、捻じったりするとどうしても左右の腕で違いが
顕著にでて片方が上げにくかったり、痛かったり...
これらは慢性期にみられるのが特徴です。
慢性期では肩の痛みが増強しない範囲で動かすことをお勧めします。
五十肩の最後のステージは
回復期。
私たちの身体には自然治癒能力が備わっていますから、
慢性期に入って、最初は肩が動かなくても
少しずつ肩が動くようになったり、痛みも和らぎます。
一般的には、五十肩が回復期にはいったら
多少痛みが伴っても肩をどんどん動かして、肩の運動をするように勧めています。
さて、回復期にはいったら
「もう一件落着だ」
と思うかもしれませんが、
五十肩の状態が回復期に入るまで
どのくらいの時間がかかると思いますか?
これは個人ももちろんありますが、
人によっては6カ月、もしくは1年もかかる人がいます。
6ヶ月、、、
一年、、、
長い、、、
待ってられない、、、
早く回復したい、、、
、、、、、、、、
そう思いますよね??
「なんとかできる限り短い期間でこの五十肩の状態をよくしたい」
そう思ってカイロプラクティックに受診される方は多いんです。
ほとんどの方はカイロプラクティックを慢性期、もしくは回復期で
根本的な肩の改善をもとめて来院されます。
この時期にカイロプラクティックに通い始めると、
短い期間で五十肩の回復をさらに早くすることも可能です。
次回は五十肩でカイロプラクティックに受診したら
どのようなケアを施すかをブログでアップしていきます!
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